2011年7月4日月曜日

名和晃平−シンセシスを見に

皆さんこんばんは!花の人櫻井です。
相変わらず暑いですが、いかがお過ごしでしょう?

私は今日『名和晃平–シンセシス』を見に行ってきました。
最近、渋谷の西武に透明の球体が付いた鹿のポスター?が張ってあるので見たことある方は多いのではないでしょうか。私もそのポスター?を見ていたので作品自体は知っていたのですが、実物を見るのは初めてでした。

そしていざ東京都現代美術館へ!!

まずすべての作品が綺麗!!質感もすごく面白い!
展示スペースもなんか不思議にさせらりたりで、飽きがこないです。
作品自体も視覚に訴えかけるというか、関与するというか、肉体もとろけるような変な感覚に陥ります!

ですが、私がもの凄くお腹が空いていたこともあり透明の球体がイクラに見えて「うまそーだな〜じゅるじゅる」って思っていたり...まぁその辺はいいとしてw
ついつい物つくりの目線で作品を見る癖があるみたいで、これどうなってるんだろう?とかって思ったりして、う〜んって考えたりして今回一緒にこの展示を見に行った田嶋さんに「これどうなってるんですか?」と聞いたりしていまいたw

全体的には全く飽きない展示になっていて、あまり美術館など行かない人も自分の感覚が不思議になる感覚を味わえると思うので是非皆さん足をお運びください!!


開催期間は6.11(土)〜8.28(日)までです。

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